シンプルなクロスプラットフォームスクリプトが、マウスやキーボード、ゲームパッドおよびタッチでのカメラのコントロールを可能にします。
フレキシブルな設定で、RPG、戦略、一人称、プラットフォーマーゲームでのカメラの使用が簡単に行えます。(ウェブデモ内でお試しいただけます)
ウェブデモ
-完全コントロール可能な数基のカメラ
-カメラ間で切り替え
-カメラ機能の爆発での「シェイク」
-手持ちカメラモードでよりリアルに
-キーボードからのカメラコントロールにキーを割り当て
-マウスのスクロールとタッチのピンチによるデフォルトのズーム
-デモシーンが含まれます
-ReadMe.txtでのステップバイステップの説明、コード解説
ゲームパッドサポートにはある程度、Unityの「入力」設定の変更が必要です
いくつかの機能はunity 4.6を必要としますが、修正することでそれ以前のバージョンでも動作します
(Windows 8タッチスクリーンでは正常に動作しません。ウェブデモで確認してください)