PlayMaker 1.7.7.2とUnity 4.5.2のNGUI 3.6.8でテスト済み
- 全てのNGUIオブジェクトにSet Texture2D、Set ScrollView、Dragable Object、Set Depthを追加、ほかにも多数の機能を利用可能。
このパッケージには、NGUI、HUDテキストとそのコンポーネント(スプライト、スライダー、ラベル、進行バー、入力欄)用のとても便利なPlaymaker アクションが含まれます。さらにGUIへのデータの出力をより簡単に、高速化するアクションも含まれています。
- ドラッグできるオブジェクトを自動的に作成。
- ストリングに変換せずにあらゆる種類のテキストをマルチラベルに更新できます
- ラベルテキストやスプライト色をランダムまたは一定時間ごとに変更できます
- ゲームのパフォーマンスを向上しつつ、独立して作動する、中間フレーム挿入機能。
…ほか多数
つまり、高性能なNGUI機能をより高速に利用できるようにします。
全てのアクションにその機能を説明するツールチップがあります。 付属のサンプルシーン内でアクションの使い方を確認できます。
現在多数の新アクションを開発中で、無料でアップデートされます。
すでに利用されているユーザーからの例を撮影したビデオプレビューをご覧になれます
アクションの機能を拡張したいばあい、自由に行うことができます。全てのアクションスクリプトはよくドキュメント化されており、モバイル、デスクトップ及びPlayMakerとNGUIにサポートされているプラットフォーム用に最適化されています。
質問や問題がある場合はメールをお送りただければ、素早く対応致します。
ゲーム開発をお楽しみください。