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サポート
Unity と Unity Pro版 4.x以上・5.x以上を推奨
(理論上は Unity 3.0 版以上とコンパチブル)
~ Parallels Edition ~
このパッケージは、Macパソコン上でMac版UnityとVisual Studioを同時起動させて統合しながら、同時にVisual StudioのMac版Unity用の参照パスの不正を修復・防止します。UnityEditorおよびUnityEngineのライブラリ。
Visual Studio を Mac Unityに統合して、コーディングのワークフローを効率化しましょう。このパッケージは、Visual StudioでのUnity MacのC#スクリプト編集を永続的に可能にし、Visual Studioで用いられる、IntelliSenseのUnity C#スクリプト記述、構文ハイライト、コード作成のヒント、コードの完成、マウスオーバー時の参考情報表示、ツールヒントといった機能を、プロジェクトをいったん終了し再開した場合でも、プロジェクトごとにロックインし保持します。
VisualStudioとUnityMacとのパッケージシーンを「Once Per Project」(Mac用の一回限りのインストラクションを設定後)で稼動させ、Visual Studio Unity Mac パッケージを現在のプロジェクトから排除します。このパッケージは用済みとなり、その後プロジェクトディレクトリを汚さずに、本来の目的が達成されたのちはパソコンを整理された状態に保つように設計されています。非常に簡単に使用できます!
注意:このバージョンのパッケージではUnity MacプロジェクトをUnity Editorでデバッグすることはできません。推奨:Visual StudioをUnity Macの高度なスクリプト編集機能で使用し、必要であればデバッグ用としてMonoDevelopを使用してください。
単純でクリアかつ簡潔で、時間短縮を実現し、綿密に開発され、完全にテストされたインストラクションとソフトウェアを使うことでWindows Visual StudioとUnity Macを統合することができます。
実装には次の5つのソフトウェアカテゴリからそれぞれ1つのパッケージが必要となります:Unity:
Unity 4.x
Unity Pro版 4.x
(理論上は3.0以上とコンパチブル)。
Mac OS X: 10.8.x Mountain Lionでテスト済み。
10.9.x Mavericksでテスト済み。
Parallels:
Parallels Desktop 9でテスト済み。
Microsoft Windows: Windows 8.1でテスト済み。
Microsoft Visual Studio: Visual Studio Professional 2012でテスト済み。
Visual Studio Ultimate 2013でテスト済み。
以下を含みます: VisualStudioUnityMac 統合スクリプト、
119 ページ詳細セットアップ/参照マニュアル、
アセットメニュー初期統合メニュー。
改善、アップデート、新バージョンをすべて利用いただけるOwn the Code(リース版や年間契約版ではありません)が付属します。
以下のスクリーンショットでは、Mac機のWindows上でUnityとVisual Studioを同時起動させている実例をご確認いただけます。構文ハイライト、コード作成のヒント、コードの完成、マウスオーバー時の参考情報表示、ツールヒントセットアップマニュアルの抜粋もご確認ください。