ユーザーが自由に自分の3Dモデルを生成できるようにします
SimpleColladaを使えば、ランタイムにケーム内のCollada .DAE ファイルを、動作する3Dモデルに変えることができます。
Collada .DAEモデルをインポート
サブメッシュをインポート
親/子オブジェクトをインポート
全てのソースコードを含みます
SimpleXMLパッケージも付属
SimpleColladaは、簡単にCollada modelsをインポートする手段で、Colladaの仕様の重要部分のほとんどをサポートします。頂点、法線、uvマップ1つ、およびトライアングルをインポートします。(ポリゴンは自動的に三角形に変換されます)。複数のメッシュおよびサブメッシュをサポート。
単にColladaファイルを文字列にダウンロードし、
インポート機能に文字列を渡し、
代わりにGameObjectを受け取るだけです。
同様に:
myGameObject = ColladaImporter.Import(colladaString);
全てのソースコードが付属し、全てC#で書かれています。DLLも非表示の要素もありません。Unity 4.5、4.6および5で動作。
webplayerデモを見る(パッケージに付属)
我々のウェブサイトでドキュメンテーションをご覧ください。
サポートスレッドはこちら。
(Colladaは3Dアプリケーション用のファイル形式で、Khronos groupが提供しています。ほとんどの3Dモデリングツールがサポートしています。Colladaには通常、拡張子.DAEが付きます)
注意:
SimpleXMLパッケージも付属します。
スキンメッシュはサポートしません
バージョン1.3:
- SketchUpモデル用のサポートを改善
バージョン1.2:
- Colladaの右利き用座標システムに様々な修正
- 空のノードを含むオプションを追加
バージョン1.1:
頂点カラー用サポートを追加