本エフェクトのライブデモへのリンクはこちら
完全な照明が設定された3Dシーンをリアルタイムにレトロ風レンダリングに変化させたいと思ったことはありますか?
2Dゲームを開発していて、ピクセルが全て正しい位置にあることを確認したいですか?
本スクリプトは拍子抜けするくらいに簡単に使えます。カメラの出力を受け取り、カラーデプスを削減し(オプション)、オプションでエフェクトを付加するためのカスタムのマテリアルやシェーダーを追加することができ、任意の解像度でレトロ風スクリーンに変換することができます。
特長:
簡単: ただ単に、空のGameObjectを作成し、スクリプトを追加し、既存のカメラをその上にドラッグするだけで出来上がりです。
高速:フルスクリーンイメージエフェクトは不要です。描画ピクセルを捨てる必要はありません。最初から低解像度でシーンをレンダリングできます。本機能を使用しない場合よりゲームがより高速に動作するかも知れません(Vikingデモでは実際そうなっています)!
カスタム化可能:低解像度でレンダリングした後、何らかのエフェクトを付加したいですか?カスタムマテリアルを割り当てるだけです。
新しいUIとコンパチブル:UIをHDモードでレンダリングしたり、エフェクト中でピクセレートすることができます。
本パッケージに含まれるもの:
PixelCameraスクリプト: スクリプトが、あなたに代わって難しいことを全部やってくれます。
サンプルシーン:セットアップが十分簡単ではなかった場合を想定して、テスト用に動作するシーンを同梱しました。
サンプルマテリアル:カラーデプスを、カスタムのガンマ補正が付加された任意の数の赤、緑、青のシェードに削減するためのマテリアルとシェーダーのサンプルも同梱されています。
免責事項:スクリーンショット中でエフェクトのデモのために使用しているViking Villageシーンは本パッケージには含まれていません。 本シーンはUnityによって公開されており、こちらから自由にダウンロードすることができます。