我々のアセットは入力データをロジックから分離し、コード変更に対して強くします。構造化されたデータからアプリケーションを設定する、あるいは事前定義された値に基づいて動的にオブジェクトを作成する必要がある場合、これは大いに関心を持てるものです。
専用ウェブページでさらに詳しく。(質問もこちらで受けつけます。)
簡単な説明:値をJSONファイルに保存し、それらをUnityへ通常オブジェクトの一部としてロードすることを可能にします。ロードはデザインタイムで完了するので、パフォーマンスのオーバーヘッドもありません。データはアセットとして保持され、シ−ンの一部ではないことから、任意のシーンもそこにアクセス可能です。さらに重要なのは、Unityの標準シリアル化システムでよくあるような、元となるコードが変更されたときの値の消失が起きません。ファイルに一旦値を入れれば、ご自身が編集するまでずっとそこにあります。多くのデザイナーにとってありがたいことでしょう。我々もそう思います。
ConfigAssetはC#、UnityScript (Unity JavaScript)およびBooで使用可能ですが、サンプルはC#のみが提供されています。
ConfigAssetは、データの解析にBoomlagoon JSON parserを使用します。