*** Unity Pro版が必要です。***
***上級者向け：全てのシェーダーを改造する必要があります。***
***ご購入前に下記の警告をすべてお読み下さい***
説明：
モバイル向けに最適化されたDepth of Fieldは、次に開発する2.5Dまたは3Dのモバイルゲームに一層のリアリズム加える、効果がはっきりとした視覚エフェクトです。妥当なフレームレートを保ちながら、最適な外観と質感を達成するために、数々のオプションを用意しました。受賞歴を誇るiOS/Android用パズルゲーム、LostToys用に開発されました。
特長：
-モバイル用に最適化。Unity Pro版の画像エフェクトと比較してGPU使用率を約50%削減。
-すぐに使用可能な前面および後方面のブラー。-微調整の度にゲームを起動せずに、エディタ内でエフェクトをプレビュー可能。-ビルトインのUnityポストプロセッシングパイプラインを使って既存のイメージエフェクトと統合。(多すぎるとフレームレートの妨げになります。)
-調整可能なカメラ口径。-調整可能な不明瞭度(ダウンサンプリング)。(不明瞭度上昇でフレームレートが向上します。)
-アスペクト比独立化およびスムーズなスクリーンサイズ操作。
サンプルシーンベンチマーク結果：
iPad 3 (retina)
モバイルに最適化されたDoF：
30 FPS、使用率84%、フレーム時間27.7ミリ秒
Unity Pro版イメージエフェクト DoF：
17 FPS、使用率100%、フレーム時間57.7ミリ秒
ベースライン：30 FPS、使用率48%、フレーム時間15.8ミリ秒
警告：
どのような被写界深度（またはどんなポストプロセスエフェクト）も、フィルレート制限されている携帯端末では、パフォーマンス負荷が発生します。iPad 3の第1世代retinaは特にその傾向があり、そのためベンチマークデバイスに選ばれました。
リアルタイムモバイル被写界深度のパフォーマンス需要に応えるため、焦点から外れる、もしくは閉塞される恐れのあるシーン中のシェーダーをすべて改造しなければなりません。このパッケージには、シェーダの様々な変更とその使用方法の例を作成するための、ステップバイステップの手順とヘルパーが含まれています。サーフェイス、頂点フラグメントシェーダー、地形、カットアウト透明度、ディフューズ、法線、鏡面は含まれていません。
ShaderLabシェーダーはサポートされていません。このアセットは頂点機能に依存します。
カットアウト透明度のみサポートされています。アルファブレンディングはパフォーマンスの向上度に関わるため、簡単にサポートされません。アルファブレンディングはモバイルにかかる負荷が高く、通常は使用を避るべきだからです。
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