Heathenの標準シェーダーを使って、トリプレイナー(3次元座標)式およびのその他すべてのHeathenシェーダーを節約しましょう。発売中!
もうテクスチャーの引き伸ばしは起こりません!
単一のシェーダーへのワールド単位およびオブジェクト単位の投射オプションを用意した、物理ベースシェーダー(PBS)です。UVは不要で、シェーダーがHeathenの標準シェーダーとUnityの標準物理ベースシェーダーと同じPBSライティングで、選択されたメソッドレンダリングの投射を計算します。
このパッケージは、様々な投射モデルの、従来の多彩なトリプレイナーシェーダーが付いた、Heathenの最上級の必須トリプレイナーのコレクションを含みます。
Heathenの古典的なトリプレイナーシェーダーは、メッシュ全体に渡り均一に投影されるテクスチャーのUVを計算します。言い換えれば、UVの付いていないモデルでも問題ありません。
他の多くの実装とは異なり、Heathenのトリプレイナー必須シェーダーはテクスチャーのタイリングおよびオフセットを、エディタ内で定義された通りに尊重します。
このパッケージで、地形シェーダーおよびUnity 5スタンダードライティング(PBS)シェーダーバリアントがご利用頂けます。
Heathenのトリプレイナーエッセンシャルには、それぞれに長所と短所を備えた4種類の異なる投影メソッドを用いた、30種類以上のトライプレーナーシェーダーが付属します。
ベーシック(X、Y、Zテクスチャー、オブジェクト投影)
正面、後面および上部/底部がある物、壁や橋、およびその他の構造物に向いています。
シンプル(単一テクスチャー、オブジェクト投影)
考えられる限り最も簡単なトリプレイナー投影。 1つのテクスチャーをメッシュの周囲に均等にラップするだけです。テクスチャーを引き伸ばしたくなく、デザイン段階でテクスチャータイリングも使用できない場合に重宝します。
トップス(上部、側面、底部のテクスチャー、オブジェクト投影)
ベーシックに似ていますが同じテクスチャーを前と後ろに使用し、上部と底部には異なるテクスチャーを使います。天井/屋上などに使用します。
ワールド(上部、側面、底部のテクスチャー、ワールド投影)
トップスに似ていますが、ワールドスペースでプロジェクションを行います。静的なオブジェクトに用いるべき機能ですが、洞窟、建物、船などオブジェクトや、形が複雑で下向きの面が上向きの面と形が異なるもの、つまり他のものに生える草や他のの物の下になっている石や砂などの作成にも便利です。
透過性、カットアウト、バンプ、スペキュラーおよび視差に対応しています(注意:すべての投影メソッドで、透過性・視差をご利用頂けません)。
Unity地形およびUnity標準ライティング(PBS)バリアントも付属します。
複雑なシェーダを使うにはシェーダーモデル4が必要ですが、多くのシェーダーはモデル2でサポートされており、 Unity Indie版、別名Personal版で動作します。
クラシックデモビデオ
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