注意:ListView for Unity UIは、新しいUnity UIのために一から構築されており、ゆえにUnity 4.6以上とのみコンパチブルです。
ListView for Unity UIは、新しいUnity UIフレームワーク用のListViewコントロールで、リーダーボード、ストア画面、インベントリー画面その他色々に、理想的なUIコンポーネントです。ほとんど全てのUIが、ゲーム内あるいはどんなソフトでも、ListViewsに依存します。
ListView for Unity UIは、大部分においてWindows形式のListViewクラスとコードがコンパチブルであり、それはつまり親しみのある合理的なインターフェイスのおかげで手早く作動可能であることを意味しています。
パッケージには他にも、使用開始にあたって役立つ7つのサンプルシーン、RPGストア画面、2種類のリーダーボード、SpotifyのListView、Windows ExplorerのListView、EメールのListViewおよびフリートマネージャーのListViewが含まれており、埋め込み画像とスライダーをサポートしています。
ご自分の目でお確かめください!
特長:
- WinForms ListViewとコードの大部分がコンパチブル (実質的に同様のクラスインターフェイス)
- クリックされたカラム、変更された選択および有効化されたアイテム用のイベント設定可能
- マウスホイールでスクロール
- .NETと同じく、ImageLists経由での画像サポート
- カスタムのサブアイテム - RectTransform付の任意のGameObjectsがサブアイテムになれます
- 大容量データセット向けに最適化 - GameObjectsは可視要素のみに作成されます
- コントロールがスクロールするところならどこへでもドラッグ、オプションのフリックスクロール付き
- 設定可能のキーボードおよびゲームパッドサポート
- 外観はコードまたはUnityインスペクター経由で:以下の点をカスタマイズ可能です:
- 背景の色と透明度を制御
- 見出しとアイテム背景色およびテキストのカラー、サイズ、フォントおよびスタイル
- スクロールバー背景と縮小表示カラー
- スクロールバーの幅
- グリッドラインのカラー、透明度および太さ
- アイテムの高さ
- 選択カラー
- 完全調節可能なカラム幅(見出し幅または最長アイテム幅への自動調節含む)
- 必要なときのみ現れる水平および垂直スクロールバー
- スクロールバーの縮小表示が内容に自動調節
- カラムに対して長過ぎる見出しとアイテムテキスト両方の自動省略
- 完全なC#ソースコードを提供
- 一般底なビジネスおよびゲームでの使用をカバーする7つのサンプルシーン
- サポート利用可能 - ご連絡はこちらlistview@endgamestudios.com
- 可能な限り最高のListViewをお届けしたいと望んでいるので、今後のリリースの為の機能リクエストも考慮します。