Unity 4.5以上が必要
すべてのPBRシェーダーにはUnity Pro版が必要
UnityにMaterializerをプラグインすれば、PBRシェーダーのテクスチャを物理的に正確に、かつ簡単に作成できます。定義済みのマテリアルが100個以上入っており、金属、プラスチック、有機体、石はもちろん、Alien Skin Materializerのような合成物質もあるので、ゲームのあらゆるシーンでお使いいただけます。Materializerはゼロから作り上げているため、Alloy、Lux、Jove、Skyshop、Unity5など、Unity向けのあらゆる主要PBR/PBSシェーダーフレームワークと互換性があります。Materializerのmaterial merger(マテリアル融合)を使ってドローコールを大幅に削減し、多数のマテリアルを同時に定義する複雑なテクスチャマップを作成しましょう。
–PBRの安定した定義済みのマテリアルを100個以上使えます
–Developer Nodeを使って独自のPBRマテリアルを作成できます
–マテリアルの構成を保存して後で再利用できます
YouTubeチュートリアル
Materializerで作成したWebplayerデモレベル
エキゾチックな新規マテリアルをアセットストアでリリースしていく予定です。
各製品へのリンクはこちら。
>Alloy
>Skyshop
>Lux
>Jove
* MaterializerはPBRシェーダーのフレームワークではなく、他のPBRシェーダーに使うテクスチャのソースです。
** Materializer自体にはUnity Pro版は必要ありませんが、PBRシェーダーにはLinear Color Spaceが必要なので、例外なくUnity Pro版が必須です。
*** Unity 5 Standard ShaderのテストはUnity 5のベータ版を基にしています。