iOSやAndroidのモバイルアプリの場合、たいていのネイティブアプリのボタンは、大きな画面では画面に対して小さく、小さな画面では大きく表示されます。このパッケージを使えば、そのようなUIをUnityで簡単に作ることができます。
しかも、Photoshopで作ったデザインからシーンを生成する機能をつかって、UI作成作業を簡単にすることができます。出来上がったシーンはPhotoshopでのイメージ、テキスト、色、レイヤー構造をそのまま保っているので、UIの位置や大きさの設定などの煩わしい作業から解放されます。
全ての機能が利用可能なバージョンはこちら.
主な機能
• Photoshopファイルからレイアウト情報をインポート
• シーンファイルの自動生成
• 9スライスやタイリングの自動設定
• モバイルデバイスの画面解像度にあうように調整
• デバイスでの見た目をエディタ上で確認
• あとからのデザイン変更に対応
• チュートリアルとサンプルのPSDファイル付き
フリー版の制限
• ターゲットデバイスの追加/削除が無効
• PSDのサイズ、向きの変更が無効
• フォントファイルを検索するためのディレクトリパスの編集が無効
• シーンを書き出すためのディレクトリパスの編集が無効
• 作成されたシーンにフリー版で作成されたことを示すテキストが入る
• 読み込めるデザインのファイル数が5つまでに制限
リンク
フルバージョン
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チュートリアル
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