さあ、はじめましょう。BeSyncは開発者に必須なツールです。
BeSyncはとても強力なリアルタイム連携ツールです。20種類以上のソフトに対応しています。基本操作はショートカットキーひとつで連携することができます。
例えば、Mayaでモデリング編集の途中、Unityに一発反映が可能となります。
Unityでアニメーションを再生中、Mayaでモデリング変更など、いつでもショートカットキーでリアルタイムに反映できます。
もう、Unityと各ソフトを行ったり来たりすることは不要です。
基本操作
Ctrl + S / Command S (上書き保存/エクスポート)
必要な設定や中間ファイル等はありません。
フィーチャー
* リアルタイム/プレイモードでのモデリング
* リアルタイム/プレイモードでのテクスチャ編集
* リアルタイム/プレイモードでのスクラプティング
* リアルタイム/プレイモードでのアニメーション編集
* リアルタイム/プレイモードでのUI編集
* リアルタイム/プレイモードでのリギング
* リアルタイム/プレイモードでのエフェクト編集
* リアルタイム/プレイモードでのUV編集
* リアルタイム/プレイモードでのエフェクト編集
* リアルタイム/プレイモードでのテキストなどからのレベルデザイン
* タブレット編集サポート
* アップデート/インポート時のカスタムイベント
* アプデートターゲットのフィルタリング
* カスタムファイルフォーマット
対応プラットホームの例
* Photoshop
* Maya
* 3DS Max
* Modo
* Cinema 4D
* LightWave 3D
* Houdini
* MudBox
* ZBrush
* Blender
* Cheetah3D
* Substance Designer
* Substance Painter
* Bitmap2Material
* Poser
* Vue
* 3D-Coat
* SketchUp
* CrazyBump
* SpeedTree
* Shade3D
* Quixel
* Rhinoceros
* formZ
対応ファイルフォーマットの例
.max, .3ds, .fbx, .ma, .blend, .obj, .c4d, .lwo, .psd, .jpg, .png, .tga, .txt, .sbsar, .jas, .tif, .lws......
デモ&チュートリアル
チップス
インストール方法について
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